【かの仔さんの「ぐぽっ」を聞いて生き残れた者はいない】
人間とは、こうも簡単に耳をやられて、しまうものなのだろうか?
こうも簡単に、脳が痙攣してしまうのだろうか?
ということで、『癒し処耳かき店~耳撫屋~』トラック4「追加メニュー(耳舐め)」(9:05)を
レビューします。
この記事はレビューその2になります。 最初から見たい方は、こちらからどうぞ。
それではじっくりレビューして行きましょう。
・アマガミ(右耳)
・耳の周り舐め(右耳)
・耳の奥舐め(右耳)
・耳の周り(左耳)
・耳の奥(左耳)
それではじっくりレビューして行きましょう。
「ありがとうございます。追加オプションの耳舐めをご利用ですね。」
「当店の耳舐めはお客様にひらすら耳舐めをします。」
ひ、ひたすら!?
「では、さっそく失礼いたします。」
■ここから右耳
(ささやき)「お客様はどちらの耳が弱いんですか?」
あぁっ、右耳です。
くちゅっ
口の中で動かして出るくちゃ音、もう興奮してきた。
くちゅっ、くちゃっ
くちゅっ、ちゅっ!
「はーーーっ、~♪」
いかん、これまでの耳舐めとは違う。
ささやき声「まずは、アマガミからです。」
はむっ
くちょっ、ぴちゃっ
あああああああ耳が・・・
「んはっ・・・」
ぴちゅっ
じゅっ、ちゅっ!
「はーーーっ」
ぴちゃっ、ころっ
どうしたら、こんな艶めかしい音が、出せるんだ・・・
(ささやき声)「舌を使って耳のふちをなめます」
「はーーーっ」
ちゅるっちゅるっ、くぷくぷくぷ
ああああ舌でレロレロされてる。
リアルでされると、こんな音なのか・・・
いかん、変な気持ちになる・・・
「んはーーーっ」
ちゅるちゅる
「んーーーーーーっ」
(ささやき)「耳たぶを口に含みます」
ちゅっちゅっ、くぷくぷ、ちゅっ
「んーーーーっ」
ちゅっちゅっ、くぷぷく
ちゅっ!
こぽこぽ、ぢゅっ!
「はーーーっ、耳の穴に舌を入れますよー」
はーーっ、チロチロ
・・・・・?
ごぽごぽ
舌で耳の穴を、完全に塞がれたことで、篭る音がします。
プールで水に、耳が入った感覚に陥る。
しかし、水ではなく唾液。より粘りのある音が聞こえてくる。
そして耳の穴の壁を、ねっとり、たっぷり唾液で塗らし
押し込むように、舌で耳の穴に蓋がされます。
そして・・・・
ぐぽっ!
ビクン!!!!
!!!!?
脳が痙攣しました。
そう、しっかりと舌で詮をしたかと思ったら、
おもむろに、舌を曲げたんでしょう。
ちょうど、釣り針のフックのような形に。
鼓膜と、舌で塞がれた空気が一気に開放され・・・
ぐぽっ!!!
ぐぽっ!!!
今度は、舌を耳の穴に突き刺し。
耳が犯される・・・脳が・・・脳が・・・
ビクン!ビクン!
ちゅるっ、ちゅるっ!ジュッ!ジュッ!
ぢゅぽっ!
休むことなく、容赦なく、耳の穴に舌をねじ込んでは、一気に開放。
鼓膜と舌で空気を圧迫・放出を繰り返す。
「はーーーっ」
一息入れたと思えば。
ぐぽぽっ!ぢゅっ!
(ささやき)「はーーーーっ、心地いいですか?」
も・・・もうダメ。
ぐちゅっ!ずぽっ!
後は、むさぼるように舌が這い回るだけです。
吸ったり、舐めあげたり、突き刺したり
(ささやき声)「はーーっ、じゃあ反対側もしましょうか?」
右耳は、使い物にならなくなりました。
(ささやき声)「では、こちらも・・・舐めますね」
ぷちゅっ!ぐちゅっ!
ぐっ!ぐっ!ちゅぽっ!
「ふぁーーーーっ」
「んっ!」
ああああここで初めて声が!
ちゅっ!ちゅっ!
思いっきり吸ってからの
ちゅぽっ!!!
ぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷ
ぢゅっぢゅっぢゅっ!
「はーーーーっ」
あぁ・・・左の方が、慣れたのか激しい!
耳全体を、むさぼるように舐められます。
上から下、左から右。
唇・舌を駆使して。
「ちゅっ!はーーーっ」
(ささやき)「中・・・舌入れますよ」
ああああ、また来るのか!?
「あーーーむっ」
ちゅくちゅく!
軽く焦らして、耳の穴を濡らしてから弄び。
そして
ぐっっっぽっ!
ビクン!!!!!
まさか溜めて開放とかできるなんて・・・
ぐぽっ!ぐぽぽぽぽぽぽぽぽ!
ビクン!ビクン!ビクン!
右脳と左脳が痙攣を、起こしています。
ぐっぽっ!こぽこぽぐっぽっ!
これは、空気じゃない、鼓膜と舌の間に唾液が満たされている。
それを圧迫して、舌でひっかき開放している。
左半身・・いや全身が変な痙攣を、起こしています。
「んっ・・・はーーっ」
・・・ちょっ・・・勢いつけてどうするの・・・?
ぢゅっぢゅっ!!!こぽこぽこぽ!!!!
やめて・・唾液で満たされた耳の穴を、ほじくり回さないで・・・
もう俺のHPはゼロだから・・・
カポカポカポカポ
ものすごい勢いで、耳の穴を舌でかき回されて・・・
オーバーキルだから・・・HPゼロなのに攻撃しないて・・・
「はーーーっ」
ぢゅっ・・・・ちゅっ!
ごぽっ!・・・ぐぷっ!!!
「んはーーーーーっ」
終わった・・・・終わった・・・・
「はーーーっ」
ぢゅっ!!!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!
耳に何度もキスされて、唾液を吸いだされます。
ちゅっ!
「はーーーーーーーーっ」
今度こそ、本当に終わった・・・・・
(ささやき声)「どうですかーー?気持ちよかったですか♪」
(ささやき声)「時間ですねー」
・・・・・・
「では、これで耳舐めは終了いたします。お疲れ様でした♪」
・・・・ピクン・・・・ピクン・・・・