【両方の耳舐めバイノーラルで脳と精神を壊して上げる♪ほら鳴け!】
7月に入り、暑くなってきました。
こんな時は、2人のお姉さんにバイノーラル両耳め舐めらしプレイで
徹底的にイジワルされたいですよね?
ということで、今日レビューするのは、サークル「MASOINWASH」の
『Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-』です。(R-18)
目次
作品紹介
ストーリー
女性にいじめられたい。女性に犯されたい。女性に支配されたい。
Club MASOINWASHは、女性に責められることが好き、もしくは女性に責められることに興味がある男性のための、会員制高級クラブです。
誰にも言えないあなたの性癖を、当店所属の上質な女性施術者がかなえます。耳を通じてあなたを支配する……。これが当店の基本理念です。
ねっとりとした耳舐めがあなたを骨抜きにし、いやらしい言葉責めがあなたの心を悶え苦しませ、
卓越したテクニックによる愛撫があなたの局部から欲望を吐き出させます。中途半端な気持ちで当店の門をくぐるのは、おやめください。
当店の女性施術者に一度捕まったが最後。
あなたが救いようのない変態マゾに堕ちてしまうまで、あなたを許すことはありません。
心も身体も徹底的になぶられ、男の尊厳を踏みにじられながら果ててしまうまで、あなたは犯し尽くされるのです。さあ、心の準備はできましたか?
オッケーいい感じ!(ローラ風)
さあ、早く犯されよう!
体験版
ファイル構成
ファイル構成は、メインの音声データ、作品紹介のサムネ画像(ロゴあり・なし)
後、チャプター3・4は、SE音あり・なしに分かれています。
注意するのは、ファイル名が詳細に、描かれていないのでわかりにくいことですかね。
以下に、作品紹介を引用した、タイトルを書いておきますね。
1_イントロダクション
2_オナニーでM度診断
3_手コキ凌辱
4_両耳責め
サークル、声優情報
●サークル:MASOINWASH(まぞいんうぉっしゅ)
過去に、2作品ほど購入して頂きました。
ホームページ:http://masoinwash.blog.fc2.com/
Twitter:@masoinwash
●声優:「沢野ぽぷら」さん
個人的には、ノリの良いキャラや、気軽に話しかけてくれる
キャラを演じている作品が好きです。
ホームページ:http://poplartree.blog.fc2.com/
Twitter:@poplar_berm
こんな人におすすめ!
・年上のお姉さんが大好き
・自分はドMである。
・両耳を容赦なく舐められ、責められたい。
・オナホこきされながら、罵(ののし)られたい。
・何度も射精寸前でおあずけされない。
・いつもと違う「沢野ぽぷら」さんの演技が聞きたい。
・精神を壊されたい
・バイノーラル録音じゃないと満足できない。
・お姉さんに焦らしプレイされたい。
感想(レビュー)
チャプター4 「両耳責め」
メインはもちろん両耳責め、つまり両耳舐めされちゃいます。
まだ引き返せる最後の選択肢
「さあ、次が最後の施術だよ。」
「最後の施術はいよいよ、君の事を壊しにかかるよ。」
めちゃくちゃに壊して下さい。
「二度と這い上がれなくしてあげる♪」
「もう、普通の性癖には戻れない。」
ここで、選択を迫られます。
1、マゾでどうしようもない男として生きるのか?
2、それとも、普通の男として生きるのか?
「もし引き返すのはら、これから10数える間に、行ってね。」
「10になったら施術を始めるよ。」
「いち、にー、さん、よん、ごー、ろく、なな、はち、きゅう、じゅう。」
動かざること山の如し!
「はー、マゾってどうしてこうもバカなのかしら。」
「ひどいことするよって言えば、うれしそうにち○ち○固くしてさ」
「地獄、見せてあげなきゃねー」
「目、つぶってごらん」
「これから3つ数えると、私が2人になる。これはうちの店の秘術」
「両耳責め。そして、脳みそを、いたぶられた男は、
すぐにアヘ顔晒して、あえぎ声を垂れ流す存在となる。」
「じゃあいくよ、いち、にー、さん」
「目開けていいよ。」
「んー」
くぽっ
グポッ
ちゅっちゅっ
ちゅっちゅっ
「ん、」
「んあん、」
いきなり両耳ではげしい攻撃。
「さあ、地獄の競演の始まりだよ」
「あなたのすべてを否定してあげる。」
「覚悟なさい」
「もう逃げられないからねー」
「君はもう、私たちに挟まれて、左右から言葉と舌で
耳を責め嬲(なぶ)られるの。何もできずにされるがままに
快楽と、侮辱の言葉を送り込まれて、」
「やがてあなたは、泣いてしまう。私たちに泣かされてしまう。」
「いっとくけど、気持ちよくて、あえぎ声上げちゃうってことじゃないからね」
「私たちに人格を壊されて、本当に泣いちゃうの」
「苦しみと悲しみの末に、胸の奥からあふれ出る感情が、抑えきれずに、泣いてしまうの」
「ま、あなたたちマゾの場合、そこにいくばくかの喜びが見え隠れしてて
滑稽(こっけい)なんだけど」
「だってそうでしょ。人格を否定されてるのに、うれしくなっちゃうんだもん」
「おかしいよね、ふふふっ♪」
「救いようのないって言葉は、あなたたちドMのために、あるかもしれないわね。」
「さあ、最後に君のち○ち○を攻め嬲るのは、これだよ。オナホール」
「童貞のくせに、こんなお店に来ちゃう悪い男の子は、
おもちゃのおま○こで童貞を失うのがお似合いでしょ。」
「ふふふっ♪」
くちゃっ!
「見てーほら、くぱって口を開いて、中はひだヒダが、た~くさんあって
ローションがいっぱいに詰まってる」
くちゃくちゃ
右耳からは、オナホールを、にぎにぎすることで聞こえる、くちゃくちゃ音が。
「うにゅうにゅで、ぐにゅぐにゅのヒダが、君のち○ち○を包み込んで
精液しぼりとっちゃうんだよ。」
「快楽を与えて、精液をしぼり取ることに、特化したおま○こ
あなたの軟弱なおち○ぽじゃ、刺激に耐えられないかもしれないわね。」
くっちゃくっちゃ
「入れただけで出してしまわないように、せいぜい耐えてごらんなさい」
「イカせるのも、イカせないのも、私たちの意志次第」
「君は私たちにはさまれて、あわれにもだえ苦しむの」
オナホ責め
「ほら、入れるよ~」
「ち○ち○の先に、オナホをあてがって」
くちゅっ!
!?
「ふふっ、入ってく入ってく♪」
「ゆっくり、”ズブズブ”って」
「やわらかーくって、暖か~いヒダヒダが、ち○ち○を包み込んで
ほ~ら、何体をビクビクさせてるのよ、ちゃんとしなさい」
「まだ、先っぽしか入ってないのに、君ってほんと弱いね」
「所詮、童貞ち○ぽだもの。弱くて当然よ」
「ふふふっ♪」
「ふふふふっ♪」
オナホの先を入れただけで、ビクビク反応する自分を、あざ笑う2人
しかし、なぜかゾクゾクしてしまう。
「それじゃあ、ひと思いに、奥まで入れてあげる」
「ほら」
ぐちゅっ!
!?
「ふふっ♪ち○ぽ見えなくなっちゃった」
「童貞卒業おめでとう♪」
「おもちゃでだけどね~♪」
「ふふっ♪」
「ははっ♪」
「はははっ♪」
「そんなに笑っちゃかわいそうだよぅ♪」
「あなただって笑ってたじゃないの♪」
「この子、どうせこの先も女の子と、付き合える事なんてないんだし
ましてやエッチなんて、ゼッタイさせてもらえないだろうし」
「私たちに感謝すべきよね。ふふふっ♪」
「ほら、動かしてあげたら?」
「おま○この中に、初めての射精、中出しさせてあげましょう」
「ぐちゅぐちゅのおま○こ、ほらーゆっくり動かしてあげる」
ぐちゅっ、ぐちゅっ
「じっくり、じっくり、じわじわと少しずつ、君の性感を高めていってあげる」
「耳もほら」
くちゅっ!
ちゅるちゅる!
ちゅぱちゅぱっ!
ああああ、両耳を責めながら、オナホのくちゅくちゅ音が混ざって・・・
ゾクゾクどころじゃない!
「んあっ!んーー」
「あなたのち○ぽが、おもちゃのおま○こに犯されてる」
ちゅぷちゅぷ
「本当は、本物のおま○こに入れるための器官なのにね」
右耳で罵られている間も、止むことのない、左耳責めとオナホ責め。
「たくましくて、大きくて、硬くなった物で女の子を貫(つらぬ)いて
女の子をアンアン喘(あえ)がせて、やさしく抱きしめてあげる」
じゅぶじゅぶ
「普通の男ならだれにでもできるはずの事が、あなたにはできない」
「あなたのち○ち○には、そんな価値はないの」
「おもちゃの、おま○こに、じゅぶじゅぶと、いやらしい音をたてながら」
「うっふっ♪」
「どうしようも泣く、感じさせられて」
「んあっ♪」
ちゅぷちゅぷ
!?
いきなり右耳を責め始める。
「精液をムダ打ちにして、しぼりとられちゃうの」
今度は左耳で罵られてしまう。
くちゅっ!くちゅっ!
「君は、その程度の存在なの」
「私たちに罵られて、泣かされながら大事な大事な精液を
ムダ打ちしちゃうの」
「女の子の奥に、種を植え付けて自分の子孫を残すことなんて
君にはできやしないの」
じゅぶじゅぶじゅーーーっ!
「だってそうでしょ。おもちゃのおま○こで
いじめられる事に、こんなに夢中になっているんだもんね。」
「こうやってほら~」
「おもちゃでコスられると、どうしようもなくなっちゃうんでしょ」
ピストン速度アップ
「ね、気持ちよくなっちゃいなよ。」
「ほーら、ほらほらほら、ほら~♪」
あああああ!オナホを激しくしないで・・・
ここで、オナホを、高速ピストンし始める。
「うわーすっごい♪」
じゅぷじゅぷっ!
「ん?何どした?気持ちいいの?気持ちよくて仕方がないの?」
「よかったじゃない、気持ちいの大好きでしょ。」
「ねぇ、この何の価値もない、ドMち○ぽ
いたぶられて、そうやって、もだえることしかできないの?」
「ねぇ?何か反論してごらんよ。ほら?」
「このクズでドMな男に、反論なんかできるわけないじゃない」
「そうよね、あなたは女の人に、体をいたぶられ、心に屈辱(くつじょく)を
あたえられて、ぶざまにもだえてしまう」
「どうしようもない生き物なんだもの」
「じゃあもっと苦しみなよ」
「ほら、ほらほら、ほら!」
オナホのピストンがより速くなる。
「ほら、泣いていいんだよ。ほら泣きなよ」
「私たちに、心も体もズタボロに犯されて・・・」
「泣け!鳴け!なけ、ないちゃえ!ないちゃえ!」
「鳴け!泣け!鳴け!泣け!」
「子供みたいに、なさけない声で鳴いちゃえ!」
くちゅっ、ずーーー!
「子供みたいになかされちゃうの、男なのに
女の人に責められて、なさけなくなってなかされちゃうの」
くちゅっ、ずちゅっ!
「あーーん」
「こんなに犯されて、悲しくなって情けなくて、泣かされちゃってるのに
おもちゃで、ち○ち○いじめられて、気持ちよくて、しょうがなくなっちゃって」
「わけわかんないんでしょ。ねぇいいんだよ。
わけわかんなくなりな、ほら」
「頭の中、ドロドロのぐちゃぐちゃにして、惨(みじ)めで
恥ずかしい姿を、私たちにさらしてごらん」
ちゅるちゅるっ!
ちゅーーーーっ!
散々罵られた後に、容赦のない両耳舐めで責められる。
イキそう、しかし。
んふっ♪
「んっ何?イキそう?」
「はい、やめー」
あぁ耳舐めが止まった・・・
「まだ、イカせてあげない。」
「そう簡単に楽にしてもらえると思ったら大間違いよ」
「それじゃあ今度は私がおもちゃで、いじめてあげる。」
「んっ♪」
「んっ♪」
ちゅぱちゅぱ
ちゅっちゅっ
しゅるるるっ
「んあっ♪」
再び容赦なく、両耳を責め、なぶられる。
「男のくせに、女に射精の権利を奪われて
それを取り返そうと、立ち向かうこともできない」
「ほら、さっきみたいに鳴いてごらん
無様に、泣き叫んで私に、哀れみをこいてごらん」
「鳴け、鳴いちゃえ」
「ち○ぽ苦しいね。泣きたくて仕方ががないからね」
「鳴け、ほら鳴いてお願いしなさい」
「いいのよ、壊れちゃえば、ほら壊れろ」
ゾクゾク!
おあずけされ、罵られようやく
「さあ、最後の仕上げ行くよ」
「ち○ち○から白旗、噴きさせてあげる」
「おもちゃでギューッと絞りながら
高速でしごいてあげる」
「ほら、ほらほらほらっ♪」
そうすると、ピストンが最高速に
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
じゅぱっ!じゅぱっ!
あああ!激しい耳舐めが両耳で!
「イケ、イケイケイケイケ!」
「おもちゃのおま○こに精液絞り取られちゃえイっちゃえ!」
!!!
「ふふっ♪何出しちゃってるの?」
「そこ、女の子の中じゃないのよ」
「精液出せればどこでもいいのよこの子は」
「動物にすら劣る存在よね」
「ほら、最後まで出しきりなさい」
んっ!じゅぐっ!
ちゅぱっ!ちゅぱっ!
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
プレイ終了の後は、やさしくお風呂で手コキ。だけど
「お疲れ様、いっぱい声だしたから疲れたでしょ
どう、満足できた?」
「君みたいな、ドMの反応が見れてお姉さんも
楽しかったよ」
プレイが終わると打って変わって、やさしいお姉さんに。
「今日のこと思い出して、オナニーしてもいいけど
たまらなくなったら、またおいで」
「ん、ギャップ?ふふっ普段はこんな感じだよ~」
「さ、そろそろ時間だから帰る仕度しようね」
「お風呂入ろ、綺麗に洗ってあげる。」
「ねぇ、ち○ち○洗って上げてるだけなのに
何でおおきくしちゃうのかな?」
「まだいじめられたいの?」
そうすると、お姉さんは、おもむろにシゴきはじめる
ささやき声で
「こうやって、お姉さんにシコシコって
ほらほら、お姉さんにイカされちゃうの」
「スケベ好きだよ、君」
「ほら、ほらほらほらほら」
ちゅくっ!
あああ、左耳をやさしく舐め舐めされて
今度は手で、ピストンされちゃう。
くちゅっ!くちゅくちゅく
「んふふふっ♪」
ちゅっ♪ちゅっ♪
・・・
「はい、おしまい。お姉さんお風呂からでるから」
「あとは、自分で石鹸流してでておいで」
え、あれ?
すると、お姉さんが右耳にささやき声で
「どうした?何か言いたそうだね」
「ふふっ♪だーめーおあずけ
私ってイジワル?ふふふっ♪」
さんざん両耳を犯され、精神を壊され、プレイ後、優しいなと思ったら
最後までイジワルなお姉さんでした。
あ、そういえば「沢野ぽぷら」さん演じる、気さくな巨乳店員さんに
やさしく耳かきしてくれる、音声作品があります。
ほかにも、大人の優しい巨乳店員、メガネの新人超巨乳店員さんも
マッサージに、耳かきまでしてくれます。
サークル「USA WORKS」の
『耳かき喫茶ミルキーウェイへようこそ!~癒しの立体音響マッサージ&耳かき♪~』
で、体も耳も癒やされましょう。
※全年齢です。