【何を怯えているんだい?さあこっちへおいで】
昨日『砲雷撃戦よーい』のイベントに行ったので、やはり艦これ関連の
フィギュアを、紹介しないといかんな。
まあ、第六駆逐隊好きの俺としては、まずこのロリ艦娘を鑑賞しなくては。
さて、今日はかわいい女の子を紹介するよ。
艦これの天使、デンちゃんこと、電(いなずま)ちゃんアニメverです。
この時を待っていたよ、でんちゃん。今夜は楽しく過ごそうね・・・。
「さあ、顔を見せてごらん」
「とってもかわいいよ。天使のようだ。」
「どうしてそんなに怯えているんだい?痛いことしないから大丈夫だよ。」
「今度は、手を見せてごらん」
「そんなにギュッと握ってどうしたんだい?おじさんのを握りたいのかい?いけない子だ。」
「白い制服を見てみようか。ちょっと膨らんでいるね」
「大丈夫今のでんちゃんが1番いいんだ」
「おぉ!かわいいおなかが見えているね。かわいいおへそも丸見えだよ。」
「右手もギュッとして、そんなに怖がらなくてもいいからね。」
「これから気持ちいい事をするんだよ。」
「脚を見せてもらおうかな?キレイな太ももだよ。肌触りも最高だよ。」
「でんちゃんはスベスベの肌なんだでね。おじさんうれしくなってきたよ。」
「幼いながらも美脚だね。今すぐソックスを脱がしてあげたいけど。」
「さあ、電ちゃん。今度はちょっと前を向いてみようか?」
(ちっぱいいいわー。ロリぱい最高だわー。)
「3のバッジがこんなところに。仲間思いで優しいんだね。」
(後で他の娘もいただこう。)
「出撃帰りだったのかな?偽装を装備したままだね。」
「さあ、重いからおじさんが外してあげよう。」
「ん?どうしたんだい、シールドを横に向けて。大丈夫だよ怖いことしないよ。」
「連装砲も付けたままだね。これも重いから外してあげよう」
「どうしてこっちに砲を向けるんだい?おじさんは怖くないよ、危なくないよ。」
「ちょっと後ろを向いてみようか。」
「髪留めがかわいいよ。後で外してあげるからね。」
「後ろの太ももがすばらしいよ!」
「キレイな肌だよ電ちゃん。」ハァハァ「おじさんもう我慢できないよ。」
「さあ、スカートの中を見せてごらん。」
「イイ!いいよ!やっぱりロリは、白のパンツだよ!」
「あちこちにシワが出来ていてエロイよ!」
「さあ電ちゃん。よく見せてごらん。」
「いい匂いがしてくるよ。キレイだよ。」
「あぁ、手触りも最高だよ。純白のパンツを見ているだけで興奮してくるよ。」
「さぁ、横になってごらん。脚をゆっくり開いて。」
「スジが・・・これからおじさんと、とっても気持ちいい事をしようね。」
「さあ、いただきまー」
||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||
コトブキヤから、好評発売中です。