DLsite【2025年3月12日週】週間同人ランキング(1位～10位)

皆さん、『衝動』爆発させてますか?爆発させてる人は回れ右ですね。
爆発させてない方にお勧めなのがこちらの商品、『背徳の衝動』です。

まだ誰の手垢もついてなさそうな、清楚で内気な制服メガネ美少女、しかも爆乳!レンズの皮脂までベロベロしたいじゃないですか。それが真夜中のバス停で二人っきりですよ。バスに乗り込んじゃったらそりゃもう秘密さわさわし放題なわけです。

過去作衝動の、リメイク版ということで、原作の退廃的な雰囲気は残しつつ、全体的にグラフィックや雰囲気づくりのパワーがダンチになってます。
当然原作もおすすめではありますが、原作をやっていない方でも、こちらからプレイすることをお勧めします。自分としても、このバージョンも初見でプレイしてみたかったなあと思っています。

エッッッッチだ!!!!!!
なんだこのシスター「私シスターですけど?」みたいな澄ました顔してエロトラップでドスケベにオホオホ喘ぎやがってエッッッッチだ!!!!!!
ボイス? ないよそんなもん必要ないよそれでもエッッッッッチだからな!!!!!!
でも一応SEみたいなループボイスはあるよ。

ゲーム:A
金策の一つに炭鉱夫バイトのパズルゲームがあるのだが、これの完成度が地味に高い。ブロックの入れ替えに制限があることでかえってブロックの破壊や落下ルート調整の戦略性が増しており、リアルでの経過時間的には手軽にプレイできる点も相まって中毒性が高い。
他にも豊富なサブクエストが主人公の生活を彩り、ヒロインとの交流も含めていかにも「一人の男があの手この手で寝取りを実行していく」感があり非常に没入しやすくなっている。
だが、このゲーム面の完成度が高いゆえに後述の「エロ」面で若干の難点も。

少女は最近、頻繁に淫夢に悩まされています。彼女自身は、少し前の自転車事故で怪我をして、やることもなく床に就いていた時に、なんとなくオ●ニーを覚えちゃったせいなのかなとか思っていますが…

思春期の性に揺れる少女を描けば天下一品、鬼才関谷あさみ先生の新作は、疑う事を知らない生徒の信頼につけ込んで罠を張る、邪な先生のダークネス。薬物催眠で認知も知覚も歪まされた少女の肢体が、大人の欲望に晒されるあぶな絵です。

立ちバックの股間を弄ぶ場面の腰回りと脚の輪郭、●ナニーの場面の左足の膝小僧と腿の丸み、この絶妙な発展途上感は、ちょっと他所では観ることができないクオリティ☆☆☆

一国の姫である「リリア」様の婚約者に選ばれた貴方が、彼女のエッチな花嫁修業に付き合うお話です。

本作は主に前半と後半でシチュエーションが分かれており、前半はちょっとメスガキ気質なリリア様に責められながらのH。
後半は貴方のチンポに屈したリリア様に甘えられながらのHを楽しむ事が出来ます!
どちらも攻守の交代こそあるモノの、共通してイチャラブが要素が満載な内容となっており、生意気だったり、強がってみたり…時に本気で甘えたりしてくれるリリア様の様子が可愛くて堪りません!
ボリュームに関しても本編だけで3時間以上も収録されており、非常に大満足な作品でした!

まず会社の女性社員と性行為するのが、お仕事という夢のような業務内容で相手がひたすら求めて来ますが、こちらの性欲も解消して頂けるという股間に優しい(厳しい?)職場です。
ヒロインの先輩方はただ純粋に聞き手を性欲処理係としてでは無く1人の男として好き好きアピールをしてくれるので、優越感が半端無かったです。
ヒロインの1人は人妻で旦那と通話中でも聞き手に好き好きアピールをしてくるのが、最高でした。

圧倒的な画力と、ノリ修正の上からでもわかる淫靡で蠱惑的な性器の描写を誇るie先生のFanbox、Fantia掲載作品がマンを持して同人誌として登場。
魔王討伐を果たした腕っぷしと股間の強いエロ勇者と、ヤキモチ焼きの箱入り王女リンセ、そしてなんでも”了承”してくれそうな器の大きい未亡人のお母様と、エッチでクスクス笑えるコメディ風な 3Pプレイが楽しめます。

NTR、変身ヒロイン物は共に私はマッハ堕ちは絶対によくないと思っております。
この作品はちゃんと段階をおき、ヒロイン二人が堕ちていってくれます。
そこがともかくいい!
最初から中田氏なのも個人的には評価が高いです。

監禁調教シーンといえど悲壮感はほぼなくオホオホ言いっぱなしなので大変使用に優しい作品だと思います。
壁越しとありますがベニヤ板みたいに薄い壁なのでそこがどうなのか不安な方も全然気にならないと思います。

多感な少年時代の真っただ中に、三人のムチムチ爆乳お姉ちゃん達と一つ屋根の下で一緒の同棲性活
一緒にお風呂に入ったり、一緒に遊んだりしてる最中に、ふとした拍子に男の子を感じてしまったお姉ちゃん達にエッチな悪戯もされちゃう
一度でも一線を越えたら、箍が外れたようにエッチ三昧な日々になるのも当然

前作までのヒロイン『黒田さん』とは系統の違う『西園さん』が超魅力的でした。

まず、昨今主流の『オタクに優しいギャル』に逆らうような性格が逆に新鮮で、マゾである私に刺さりました。その上でオタク趣味にハマっていくのだから萌えの極み。でもオタクには厳しい。

そんな男勝りな強気ギャルとセックスできる主人公に嫉妬しつつも、全く感じる様子がないどころか苛立ちを見せる西園さんにさらにマゾ心が掴まれました。