【2025年11月2日週】DLsite同人漫画ランキングTOP10｜★付100字レビュー

魅力的な竿役★★★★★
敢えて書かせていただくのですが、前作に続き今作も素晴らしい竿役、魔愚羅様です。
巫女凌〇モノには女体のエロさやシチュエーションも勿論ですが、魅力的な悪役も同じくらい必要だと思わせてくれます。
特撮やヒーロー物において悪役こそが作品の味わいを深めるように、この作品も魔愚羅によってエロさが増しています。
人の悪徳を糧に生きる大妖魔、魔愚羅と、未亡人の退魔巫女、刀火。どちらが勝つのか、君の目で確かめよう!

ここで終わり?★★★★☆
至高ともいえる肉体改造を施されますが、その改造を行った後にメスガキがどんな目に合うのか、ってところで終わります。しかも一切抜けないギャグテイストみたいな感じで終わります。そこに行きつくまでのシナリオは結構いいのですが、肝心の肉体改造後が全くないんですよね。突然曲が終わったかのような拍子抜け感があります。

群を抜いたリアル描写★★★★☆
良質なおねショタ本です。
際立つのは「身体のリアルさ」
男の子の方は女の子と見間違えるような可愛さで、お姉さんの方もふとした年の表情は大人っぽさも見えますが、普段はかなり幼さが残る印象があります。

しかし身体は凶悪なまでに本物のようです。
剃り跡がくっきりと残った脇、田舎に帰ってるだけだからか処理が甘い股間、しっかりとした肉感を感じる胸、お腹、太もも。
顔のデフォルメと一見アンバランスなくらいリアルなエロさが追求されています。
リアルなのはショタの方も同じで、普段おねショタはあまり読まないので「挿入中に剥けて痛くなって抜く」という描写は新鮮に感じました。
特に小さなちんちんをフェラして準備万端にしてあげるシーンがとても好きです。あの手慣れた感じは…

エロもいいけどマンガが上手くてですね★★★★★
最初から最後までフルパワーで獣のような交尾のラッシュが続きます。
竿役のデカチンがソムリエなんか?ってレベルで実況してくれますが、ノイズではなくむしろ小気味よいテンポ感を生み出してます。
肉感的な絵を魅せるコマ割りも上手くて…視線の動線誘導が丁寧な上に、動作の中継コマが配置されていて臨場感マシマシです。