【私と夜のレビューしよ?】
あぁ、今日もイヤイヤ会社に行くことに、なってしまった・・・
唯一の楽しみは、通勤中にiphoneで、フィギュア情報の物色し
帰りは、エロフィギュアとの妄想ストーリー。
早くフィギュアを鑑賞して、テンションを上げて行こう。
ということで、今日は大人のお姉さんの、エロフィギュアをレビューします。
しばし、キモい妄想レビューに、お付き合い下さい。
「フラれて傷ついた心を、癒して欲しいの・・・」
ダイキ工業から、予約開始された、原型師CL氏の作品『秘書課 初美(はつみ)ゆき』です。
年齢は23歳、秘書課のお色気ムンムンOLです。
説明によると、『失恋をきっかけに変わっていく、自分を抑えられなくなりました。』
おk!さっそく慰めてあげよう。
「彼は遊びだったみたい・・・」
美人なのに、どこか悲しげな顔。元気づけてあげたい・・・
「君が慰めてくれる?」
はい。僕で良ければ!
「ありがとう。やさしんだね。」
初美さんが、つらそうだったので・・・
「黒の下着は好き?エッチな女かな?」
そんなことないです!僕は好きです。ドキドキします。
「知ってるよ、おがみ君。廊下を通る時、私のスカートを見ていたの」
ごめんなさい!あまりにも、きれいだったので。
「ふふっ。うれしい。じゃあ今日はたくさん見れるね」
あぁ、初美さんのガーターベルト・・・
「おがみ君。こんなポーズはどうかな?」
初美さん、美しいです。黒ストッキングが、とてもセクシーで好きです!
「あらあら。ヒールをジロジロ見ちゃって。そうゆう趣味もあったのかな?」
うぅ、すいません。
「もう、脚ばっかり見すぎだぞ♪」
すいません・・・太ももがきれいです。触ってもいいですか?
「あやまってばっかりだね。もしかしておがみ君は
ヒールで踏まれるのが好きなんじゃない?」
あっ、いや・・・好きです。
「正直者は嫌いじゃないぞ♪」
「///あんまり見ないで。恥ずかしい・・・」
初美さん、綺麗です。見とれてしまいます。
「手なんかジッと見てどうしたの?もしかして、変な事考えてるでしょ?」
・・・そ、そんな事ないです。
「男の人は、タイトスカートが好きね。今日は特別だよ。」
ピチッとしていて、そこからスラッとした脚が見えて・・・
横からの美脚もキレイです・・・サワッ。
「んっ♪もう・・・触りすぎ」
すいません・・・思わず手が。
「いいの。もっと見て。触って・・・」
「彼が、長い髪が好きだって言うから、伸ばしたのに・・・」
・・・・・・・
「こめんね!?あの男の話なんかして。さあ、ここも見ていいのよ」
初美さん、そんな所まで、その・・・パンツ見えてます・・・
「ん?声が小さくて聞こえないよ。何が見えてるの?」
パンツ見えてます・・・黒の・・・・
「見えてるんじゃないの・・・」
「見せてるの♪」
「ふふっ。おがみ君のココ、どうしちゃったのかな?」ツンツン
ううっ。いじわるしないで下さい・・・
「ふふっ、ちょっとドキドキして来ちゃった」
「触ってもいいんだよ。胸にはちょっと自信あるの」
初美さんの胸、やわらかいです。白くてキレイで。大きくて。
「やわらかいのは、胸だけじゃないんだゾ♪」
「あっ、ちょっと~。ガータベルトをひっぱって・・・好きなの?」
いやなんか、ガーターベルトって、なんかエッチでその・・・
「そんな困った君には脚でお仕置きだ♪」
あぁっ、すいません。
「・・・ねえそろそろしよっか?」
「おがみ君、眼鏡を外してみて・・・」
「///実はとっても恥ずかしいの・・・やっぱり見ないで」
眼鏡を外した初美さんも、とてもキレイです。
「お願い、名前で呼んで。」
『ゆき』さん、下着がとってもセクシーです!
「もっと触って!私の事、気持ちよくして!」
はいっ!こ、こうですか?
「んっ♪上手よ。そのまま下も・・・」
「ハァハァ、スカートも脱がせて」
ゆきのガータベルトと黒下着が・・・
「おがみ君も、ガマンできないみたいね。」
「ブラのホックも外して。・・・そう・・・・」
「おっぱい見えちゃった///ふふっ目が血走ってるよ。」
ハァハァ、ゆきさん、いや『ゆき』僕もう・・・
「いいよ。来て・・・」
ふぅ・・・
ダイキ工業『秘書課 初美ゆき』フィギュアは、6月発売予定で、予約受付中です。
というか、もう売り切れ店舗が、出始めてるのかよ・・・