【仕事のストレスをこの子で発散しようではないか】
※注意:R-18フィギュアになります。18歳未満の方は戻って下さい。
え?いつもエロいフィギュアだって?いやいや今回は本当にエロいのよ。
なので、18歳未満は戻りましょう。
はぁ~今日も疲れた・・・。まだ火曜日なのにこのローテンション。
みなさんも、疲れが溜まっているんじゃないですか?
女性社員に怒られているのに、服装を見ているとムラムラ・・・
ダメです!セクハラです!犯罪です!あなたの人生が破滅します!
じゃあ、どうすればいんだよ・・・
まあ、落ち着きたまえ。
君たちのムラムラを、ぜひ発散させて欲しいという社員がいるのだよ。
特別に君にも、この儀式に参加させてあげよう。
「さあ、入りたまえ」
どうしたのだ?
みんなも知っている通り、赤坂百合君だ。
我が部署で1番人気らしいな。なんでこんな格好をしているかというと・・・
赤坂君は、出世を望んでいるようなので、この儀式に呼んだのだよ。
「ふふ、いい顔だ。その歯向かうような目がたまらないよ。」
●まずは全身を舐め回すように鑑賞
「手で必死に隠そうとして、いつまでそうしていられるかな?」
赤坂君は、仕事も良くこなしてくれていて、男性社員からの人望も厚い。
・・・私は服を全部脱ぐように、指示したのだがね。
まあいい。これも想定通りだ。そんな簡単に服を脱がない事くらい知っている。
「中途半端の方が脱がしがいがあるからね。」
赤坂君は昇格を望んでいて、私に何度も相談して来たのだよ。
こんなに仕事をしているのに、何故出世できないとかと。
だから、この伝統儀式「夜の人事異動」を持ちかけたのだよ。
この話を聞いた時、君の驚きようと言ったら・・・。
クールな顔と服装に似合わず、かわいいパンツを履いているじゃないか。
後でじっくりかわいがってあげよう。
最初はバカバカしい・ふざけている・セクハラと、言い放っていたのだが、さらにもう1つ
赤坂君には納得のいかない事があった様なので、話してあげたのだよ。
他の部署にいる、女部長の話をね。
いい色の黒ストッキングだ、これを毎日見させられている
男性社員の気持を考えると不憫でなー。
話を戻すが、その女部長が、大した仕事ができないのに、なんで出世できたのかと。
それを自分で言った後、さすがに赤坂君も、自分で気づいていたな。
「儀式を受けたからだよ。」
だが、君はあの女部長と違って優秀だ。そして美貌も持ち合わせている。
出世できる事は確実だ。あの女部長より上になる事だってできる。
そう・・・これから私の言う通りにすればの話だがな・・・。
●おっぱい鑑賞
なかなかの大きいおっぱいだ。男性社員はそれはもう、ガマンするのが大変だったようでな。
ほう、これが優秀な美しい手か、最後の抵抗といったところかな。
脇の手入れも怠りがないな。当然といえば当然か。
周りにいる、男性社員たちから注がれる、胸への視線はどうかね?
ん?むしずが走るだって?それはそれは(笑)
そう言うわりには、乳首はビンビンのようだな。
下着の上からでも、テントが張ったように乳首が、立っているではないか。
男性社員達の視線を浴びて、興奮してきかのかな?
大きいおっぱいだけあって、谷間もすばらしいな。
赤坂君はいつも胸元が開いているスーツを、着ているようだね。
困るんよねー。他の社員が仕事に、集中できなくなってしまうんだよ。
ん?サイテーだと?上司に向かって、言う言葉ではないな。
出世の話は、なかった事にしてもいいんだぞ。
●ストッキングとパンツ
赤坂君の嫌いな、女部長の下で働く事に、納得できるのならの話だが。
そうだ、大人しくしていればいいのだよ。
おやおや?君のパンツを見て周りの男たちが、興奮してきたようだ。
みんなズボンを下ろし、自分のを擦り始めているような。
しかたあるまいか、その小さいスジを魅せつけられては。
どうやら、みんな発射の準備はできているようだ。赤坂君もみんなが出しやすいように
下着を脱ぎたまえ。そう、ブラとパンツもだ。
【ふふいい子だ、あと少しで秘書への道は開かれる】
「では、儀式を始めよう。ぶっかけたまえ!」
●ぶっかけ・キャストオフ
フフフ。沢山掛けてもらったようだな。赤坂君の美貌のおかけで、みんないつもより
大量に出しているようだ。
ほう、顔に掛けられているのに、まだ抵抗の視線を送れるのか。
あの女部長は泣いてしまったが、さすがはクールと呼ばれているだけはあるな。
黒いストッキングも、体液でドロドロだ。
どれが誰のだか、もうわからんな(笑)
おっぱいに近づけて、ぶっかけている社員もいたな。よかったな乳首に直接掛けてもらえて。
おやおや、黒いストッキングが、白いシミだらけだ。
これはもう、ニオイも取れないぞ。
だから言ったのだよ。全部服を脱いでおけと。
まあ良い。私の忠告を聞かなかった、赤坂君が悪いのだ。
この後、どうやって家に帰ろうと、私の知ったことではない。
おやおや(笑)また、おもしろい所にぶっかけてもらったな。
妊娠してしまうのではないか?
いやーこんなに見ていても飽きないのは、君が初めてだよ。
ほう、手にも掛けてもらったのか。もっと出してもらうために
握ってあげてもよかったのだよ。
「死ね」だと?人に向かって言う言葉ではないな。
おっぱい丸出しで言っても説得力がないぞ。谷間もベットリではないか。
それに出世したくて、この儀式を受けたいと言ったのは君なのだぞ。赤坂君。
そう、そうやって大人しくしていなさい。みんなまだ満足できていないのだから。
手には、また濃い体液がかかっているな。よっぽどうっぷんが、溜まっていたのだろう。
大きなおっぱいや、ムチムチの太ももを、毎日魅せつけられているんだ。仕方ない。
おっぱいにも、いっぱい掛けてもらったようだな。谷間から垂れているぞ。
サービスして、指で舐めとってあげてもよいのだぞ。
黒スト越しの、スケスケパンツもいいものだな、ここにぶっかけていないとは
まったく、我が部署の男性社員の、マニアックさには困ったものだ。
そろそろ、後ろからも楽しむとしよう。まだまだ夜は長いからな。
綺麗なスーツに、はだけたYシャツ。いい匂いがする。
このために、あえて服を全部脱がなかったのかな?百合ちゃん。
タイトスカートから主張する、プリプリのおしりではないか。
みんな触りたくても、ガマンしていたのだぞ。今日は存分に触ってもらうといい。
綺麗な足をしている。そこにも掛けてもらったのか。上から下までぶっかけてもらえるとは
百合ちゃんは有能だよ。
どうした?さっきまでの威勢とは反対に、体が震えているぞ?
ん?顔が赤くなっているではないか?もしかして感じてきたのではないか?
うむ。素直になってきたではないか。
時間も経って乾いてきたな。アソコに白いカタブタができているぞ。
まだ、発射している男性社員がいるとは。赤坂君の魅力にゾッコンとうわけだ。
綺麗な乳首だ。あとでおっぱいをマッサージしながら、乳首をコリコリしてもらうといい。
さて、第1の儀式もそろそろ、終わりの時間が近づいて来たようだ。
ん?これで終わりではないのかだと?何を言っている。
まだ白い聖水でのお清めが、終わっただけだぞ。
次は合体の儀式だがあるのだぞ。中途半端に終わらせては、男性社員の不満が溜まり
明日からまた、ジロジロ見てしまうではないか。
キツイ目をしているが、体の震えが大きくなっているぞ。
な~に簡単な話だ、ここの男性社員を交わるだけだ。
女部長は5人までは耐えていたが、さすがに10人ともなると失神していたな。
君は優秀だ。2つ目の儀式が終われば、出世というアカルイミライが待っている。
さあ、赤坂君。いや、百合ちゃんは、どこまで耐える事ができるかな?
ふふっ。ふふふ
「フハハハハハハハハハハハハハハハ!」
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